以前はFXは一部の人がする投資法だったのですが、ネット環境の整備が進みFXブームが到来、敷居も低くなり個人投資家が増えました。

今まで投資なんてしたこと無かったけど、銀行の金利も安いのでFX取引でも始めてみようかな、と思う人も多いのではないでしょうか?

そこで問題になるのが、投資に不慣れな人がいきなりFXを始めてしまうことです。

投資に慣れていない人、様子見でいきなり大金を投資したくない人は、少ない資金から始めたほうが良いでしょう。

通常FXといえばある程度まとまった資金が必要ですが、なかには少ない資金からFXが始められる業者もあります。

FX取引では、最小の取引単位が定められています。

取引単位が10000通貨からとなっている業者が多いなかで、マネックスFXは最小取引単位が1000通貨と設定されています。

個人で掛けられるレバレッジは2011年5月現在、50倍が最高となっています。

その商品だと、例えば米ドル1ドル=80円のレートのときに1000通貨買うとすると、なんと1600円ほどで取引ができてしまう計算になります。

しかし、少ない資金で高レバレッジを掛けて取引するのは、リスクがあります。

すぐに危険水域に達してしまい、ロスカットで強制決済という結果になります。

マネックスFXのロスカットルールは、証拠金維持率が30%を下回ると適用されるとあります。

このレバレッジ50倍の商品は「Let’sトレード」という名前ですが、かなりスキルのあるトレーダー向けとされています。

つまり、低資金で高レバレッジ掛けのFX取引は、かなり自信のある人が短期決戦でするものだということです。

初心者なら、なるべくリスクを抑えたいものです。

それならレバレッジが低めの商品を選ぶと良いでしょう。

レバレッジ1倍の商品もありますが、それだと米ドル80円のレートのときには、1000通貨は80000円します。

また、それだと外貨預金とあまり変わりがないので、レバレッジ掛けを練習する意味では5倍の「Let’sビギン」が初心者にピッタリの商品です。

しかも、ロスカットレベルも30%から60%まで選べるようになっています。

1000通貨からFX取引できる業者は他にもいますが、手数料を調べてみると、無料になるのは10000通貨からで、1000通貨取引だと手数料がかかってしまうこともあります。

その点マネックスFXは1000通貨からでも取引手数料は無料なので安心ですね。

ただし、電話取引だと10000通貨からしか取引はできませんし、手数料もかかります。

今はFX取引の主流はネットからなので、そこはあまり気にならないポイントです。